失恋の喪失感が生むうつ病

失恋の大半はどちらかが別れを告げる一方的なものである。心の準備が出来ているのはいつでも別れを告げる方である。振られた方は、突然の出来事に戸惑い、困惑し、落胆し、パニック症状となる。しかし振った方は前々から準備出来ていた事、相手がすがったり泣いたりする事さえ予想していた事なので黙って受け入れ、そして相手の元から去っていく。そして残された方はうつ状態に陥る。


うつ状態は、喪失感が生む。今まではそこにあった生活、恋人が常にいた生活。手を伸ばせばそこに相手が居た感触。しかし振られた今では、相手の心も体もそこに居ない。うつ状態から何もする気が起きない。代表的な例だと、先ずは食欲が無くなる。食欲が無くなることからパワーが出ない。そして眠れなくなる。不眠はうつ状態の本格的な症状である。


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