【体験談】四十路を前に鬱病になりました

2001年、私は念願のケアマネージャー資格を取り意気揚々と転職しました。妻も「給料増えるし」と賛成してくれました。しかし、半年近く経った月休みの最中、ちょっと拠点に立ち寄るとお怒りの電話が。急いで伺うとえらくお怒りの声を浴びせかけられました。別に失態をしたわけでなく、前任者の引継ぎが余りにいい加減だったため、その人の状態を把握しておらず起こった食い違いでした。直後からお客さんと会うのが恐ろしくなり、人と話が出来なくなりました。2ヵ月後、受診した結果鬱病と診断されました。症状としては不眠、倦怠感、電話や会話で冷や汗が出る、のどが渇く、頭が回らず、判断が出来ない、など。抗うつ剤の副作用でますますボーっとしか出来なくなり半年持たずに退職に追い込まれました。上司に「退職しろ」といわれたんですよ。その後即入院して治療に専念、体調は少し回復したもののなかなか働ける状態にはなりません。そのころ妻は新しいパートの新店研修をキツイ日程で通っており、だらだらすごしている鬱病ダンナにきつく当り散らす毎日でした。あれから12年すぎ最近、回復してきてるなと感じるようにようやくなってきました。抗うつ剤は5年くらい前。今は眠剤を大分減量してます。終了までもう少しです。


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