【体験談】夫が鬱病と診断されて早5年以上

夫が10年以上勤めた会社を辞めたのは、会社に対する不信と将来に対する不安からでした。勤めているときに、違う会社の取締役の方と知り合い、働きぶりを買われて、転職しました。しかし、環境に慣れることが出来ず、また離職。人脈のつながりがあったため、すぐに次を見つけることが出来ましたが、その頃にはすでに鬱病の疑いはありました。しかし、鬱病かもしれない。ということを夫本人が認めるのが怖く、2年ほど過ぎました。毎日、涙を流して仕事に行く日が続きました。
とうとう会社に行くことが出来なくなり、心療内科に行くことになりました。しかし、近所の病院では人の目も気になり、車で30分の病院へ行くことに。
診断はやはり鬱病。ずいぶん進んでいるようでした。その頃には体重も10キロ以上減っていましたので、病院にいくことの精神的ストレスも考え、私が毎週送迎する日が一年続きました。ずいぶん改善はしましたが、薬は減りませんし、眠るときも薬が必要です。この病気には、本当に終わりはないのでは・・・と覚悟しています。一緒にいる私のほうが参ってしまわないようにと、あえて休みの日には距離を置いているのも気になるようです。しかし、まだまだ長い道のり、支える自分も大事だと思っています。鬱病は、本人はもちろんのこと、家族もつらい病気だと思います。


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