【体験談】鬱病患者と家族の関わり

鬱病…その名前はメジャーなものとなってきましたが、まだまだその病気の詳しいところについては、よく知らない人がほとんどではないでしょうか。私自身鬱病を患っていますが、鬱病と家族の関わりについては、病気の治療に大きな関係性があります。まず大切なのは、家族の理解です。理解しようとする家族と、まだ多く見られる「怠けだ」「甘えだ」ときちんと理解しようとしない家族とでは、当然大きな違いがあります。
何より辛いのは患者自身なのです。誰もなりたくてなるわけではありません。鬱病になると、生きる気力、行動する気力が失せ、どうしても家にいる時間が長くなります。家にいる両親や兄弟の目も、どうしても気になってしまいます。自分自身でも、散々自分を責めているのです。その上、親兄弟から否定の言葉、態度を浴びせられるとどうでしょう。病気の間、否が応にも関わらなくてはならない親兄弟の態度が、治療を進めていく上でキーポイントとなるといっても過言ではありません。


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