うつの患者の家族の対応

うつ病の辛いところは、血液検査などの数値によって他覚的な異常が見られないことから、あくまでも患者本人の訴えによるものであるため医師のみならず、患者の家族にとってもその辛さが理解されにくいというところがあります。患者本人の主観で身の置き所のない、居ても立っても居られない様な苦痛に苛まれていることを訴えてもその程度が理解されません。
うつ病を抱えている患者の家族としては患者の訴えを否定するのではなく、その辛さを認めて和らげてあげるような対応をし、後ろ向きになりがちな思考や行動の原因がうつという病によって起きていることを患者本人に対して伝え、時間はかかってもよくなることや妙に焦りすぎないで十分に休養をとることをわかってもらうように努めることが肝要です。


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