うつの発症は本人も家族も気づかないこともあります

うつ病のわかりにくさはその症状の多様性にあります。うつ病を発症しているかわからないその最初の段階では、人によっては精神症状からではなく、頭痛やめまい、ひどい肩こり、胃腸の不調といった身体症状から始まることがあります。これらの症状はうつ病に特有の症状ではないため、その発症に本人や家族でも気づかない場合があります。
しかし検査などを受けても数値的な異常はないため、不眠や妙な焦燥感、不安感などが生じてかかりつけ医などを受診し、そのかかりつけ医が精神疾患に心得がある場合にやっとうつ状態にあることや発症していることに気づくことがあります。このようなときは患者本人も家族の方もその対応に苦慮しますが、まず焦らずに休養をとることが第一です。


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