うつ病の妻の様子や症状や対処のしかた

まず、うつ病と、鬱症状では全然違います。誰もがある一時に鬱症状になった事があるかもしれません。二、三週間で様子は回復していくものです。うつ病となると、そうなるまでの精神的ストレスも長い期間かかってきたはずなので、回復まではそれと同じくらいの期間を要する事が多いです。もちろん個人差はあります。本人も自分が何か変だと感じます。わけなく涙が溢れてきて止まらない、自分が悪いのだと考えてしまう、何にもやる気が起こらない、服装にも気を使わなくなった、部屋が片付けられなくなったり、料理の手順が頭で分からなくなり、時間がかかるなど、他にも様々ですが、本当の初期の段階で家族がその変わってしまった様子に早く気付いてあげたいものです。本人は精一杯であり、自分でもどうしていいかわからずにいます。
そして、こちらが心配したり手伝うと、それに対してごめんね、ごめんね、と何回も連発するなどがあります。このような状態に妻がなってしまったら、鬱になった大きな原因があるはずであり、取り除けるものならそこから離してあげることが大事です。そして、焦らずゆっくり見守って話を聞いてあげることも良いです。本人は自覚がないのですが、鬱だからなのか、精神安定剤などの薬の作用なのか、同じ話を何回もしてくることもあります。そんな時は、そこを突っ込まないであげて下さい。本人はそれを言われるのが辛いことです。また、年が高齢ですと、脳の病気や認知症を疑ってしまうことがあります。不安なときは、受診して脳に異常がないかを調べておくことも必要です。
鬱は珍しいものではありません、育児中の妻がなることも少なくないものです。


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