頑張っている妻の悲鳴、鬱病

現在の女性は男性とは異なり、社会の中でより複雑な役割を要求されている。一般的なライフサイクルとしては大学を卒業して社会人になると、現代社会では男性と同等の働きを求められる上に、結婚して妻にそして母になり家事や育児をこなし、そして介護も担わねばならない。それでも、おおむねその役割の変化や重複する重責に対して柔軟に対応してきたと言える。
しかし、ますます複雑化する社会情勢においてその役割を全て担うことに無理が生じて、疲れきってしまうこともあり、そこから鬱病を発症するケースも多い。なぜなら古来から女性には良妻賢母であろうとする習慣があるからだ。助けを求めることが怠惰のように感じられて、なかなか助けを求められないところがある。そしてそういう頑張りがいつの間にか悲鳴に代わり、鬱病として現れてくるのだ。


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