鬱の家族との接する方法

鬱の家族と接する方法についてですが、患者さんが中学生ぐらいの若い子だったら、難しい年頃なだけに扱いが大変かもしれません。まず第一に、がんばれとは言ってはいけません。あくまで今までと変わらないように扱ってあげることが必要です。さらに、診療内科やカウンセリングを受けさせて患者の病気を見つめなおすことも大切です。
また、だんだん回復していっても、心の病は難しいので医師が完全に良くなったと判断するまでは安心してはいけません。症状によっては、学校や会社を休ませて自宅で療養させてあげることが必要です。そして、必ず治ると信じて治療を受けさせてあげると、その気持ちが患者本人にも伝わって回復が早まることもあります。鬱病は心の風邪で、風邪は必ず回復することができます。


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