鬱病の夫と家族の苦難

鬱病を発祥すると何事にも興味が湧かなくなります。あらゆる物事との接触をさけ、ひたすら膝を抱えてじっとしていたいような状態が鬱状態です。認知能力は低下していますし、目の前の活字もイメージがそこにあるのは分かるのですが、なんと書いてあるのか理解できなくなります。そして最悪の事態では精神ばかりでなく筋肉の制御も思い通りに行かなくなり、付随運動や麻痺が発生します。
夫に当たる方が鬱病と思われる事態になったなら、いち早く精神科の病院へ行くことです。最初は肉体的疾病かと誤解することがあります。胃腸科でもなく整形外科でもなかったら迷わず精神科のドアを叩くことです。そして鬱病なのか双極性障害等他の精神疾患かを見極めてもらう必要があります。疾患により治療方法が異なるからです。見極めのプロセスは非常に難しく最先端医学をもってしても1~2年掛かってもおかしくありません。そのような夫であれば、少しでも症状が改善したような気がしたら、すぐさま褒めてあげるのが家族と言うものです。可能な限り、愛情を持って接してください。彼の味方は、家族だけです。


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