【体験談】うつ病と神経症による苦しみ

私は、幼い頃の性的虐待によるPTSDからなる、うつ病と神経症で長い期間、苦しんだ経験がある。うつ病と神経症を発症する過程には、様々なものがあるだろう。しかしながら、そのどれもが多大な苦しみを伴うことには変わりはない。体の疾患のように、症状が明確に目に見える形として表れない為に、その苦しみを周囲の人達が理解するのは難しいだろう。


うつ病・神経症の本人も、その苦しみを理解してほしいという思いと、上手く伝わらない事によるもどかしさに、さらに苦しむこともあるだろう。実際、私も、その二重苦のような苦しみを味わった。薬による治療は、根本的な治療にはならない。治癒に向かう為の薬は、周囲で本人を支えようとする人達の思いの深さであると感じる。支えようとする周囲の人達が、決して諦めず、うつ病・神経症で苦しむ本人を受け入れようと必死になった時に、治癒というゴールは見えてくるように思う。


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