【体験談】うつ病に罹った者しかわからない

私は自分の病気がうつ病なのかどうかはわからないが、何かの役を与えられた時に自分がその役を十分果たせるのかどうか自信が無い時は、急に不安になって気持ちが落ち着かなる時が時々ある。今から考えてみて多分うつ病に罹っていたのだと思う一番最初の経験は高校1年生の時で、夏休みが終わり2学期に入ってすぐに、授業に集中出来なくなったり、体育の水泳の授業で突然水が怖くなったことがある。また、運動会のチームの応援団をしなければならなくなったが、役目を果たせるかどうかが不安になり、結局応援団のメンバーから外してもらったことがある。この時はカメラを買ってもらって写真撮影で気を紛らわせて何とかうつ状態を脱した。

また、30代の後半に、海外出張が近づいてきて急に飛行機に乗るのが怖くなり夜も眠れなくなったことが何度かある。海外出張には何十回と行き、飛行機にも何度も乗っているのに、ヨーロッパやアメリカでしんどくなったらどうしようと思うと不安でパニック状態になったのである。この時は病院で精神安定剤を処方してもらってそれを出張時に服用しながら何とか無事に切り抜けた。帰国後病院でパニック障害だと診断された。今でも時々それに近い状態になる時もあるが、不安を和らげる薬がわかっているので服用しながら対処している。


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