自律神経失調症

自律神経失調症

自律神経は交感神経、副交感神経で構成されています。普段はお互いがバランスを取っていて、このバランスが保たれて初めて、私たちは生命を維持することができます。しかし、交感神経と副交感神経の緊張が高まり、バランスが崩れてしまうと、さまざまな身体的な症状が出てきます。
不眠や肩こり、頭痛、胃腸の痛み、だるさ、めまいなどの症状が代表的なものとして挙げられます。こうした症状が出やすくなる状態が自律神経失調症と言われます。自律神経はホルモン分泌とも深い関係があり、更年期の女性には自律神経失調症になりやすいと言われているのです。自律神経失調症が、うつ病や神経症とも混同されやすいのは、いずれも、からだの不調だけでなく不安や憂うつ感などの精神的な症状を伴うケースが多いからです。

これらの大きな違いは、精神状態が病的なものか、病気かという点です。心の異常は目で見ることができない為、その判断は非常に困難ですが、うつ病や神経症の場合は心の病気、精神障害に属します。ただ、症状は非常にによく似ています。


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