うつ病と気分変調性障害について理解しよう

気分変調性障害とは、ほぼ1日中持続する抑うつ気分が長期間続く慢性疾患です。この病気の症状には、食欲不振や過食、不眠、体のだるさ、自尊心の低下、集中力がない、絶望感などが挙げられ、少なくともこれらの症状が2つ以上表れる事がほとんどです。そしてこれらの症状がほぼ毎日、2年以上続くのが特徴となっています。

この気分変調性障害は、うつ病と極めて似ている症状ですが、長い経過をたどることから、うつ病とは区別して考えられてきています。この病気は男性よりも女性に多くみられやすく、一般的に20から35歳の間に発症するといわれています。治療については薬物療法も心理療法も、うつ病の治療と同じ内容ですが、薬物の反応が悪いのがこの病気の特徴です。


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