小うつ病性障害


現代社会では、軽症のうつ病が増えているのが特徴です。
これは、社会生活上のストレスが増えてきていることと関係していると考えられますので、メンタルヘルスの観点からはたいへん重要な問題です。

軽症とはどの程度のものかといいますと、(本人自身は、相当、苦しんでいる場合も多いのですが、)仕事などは一応こなせていて、他人からみるとほとんど変化がないように見える程度のものと考えてよいでしょう。

軽症うつ病と重いうつ病(大うつ病)の関係については、両者は根本的には同じもので、うつ病は軽いものから重いものまで連続的に存在していると考えられています。

ですから、軽症うつ病でも時間が経過すると重いうつ病になるということは実際にあることで、軽症だから放置しておいていいということではありません。
また、このような軽度のうつ状態が、だらだらと2年から3年続くこともあります。それは「気分変調症」と、呼ばれています。


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