気分変調性障害はうつ病であると知らない人が多い?

気分変調性障害とは英語でdysthymia、不機嫌を意味する言葉です。とにかく何もしたくない、人に会いたくない、などの症状から、やがて引きこもりなどの状態になります。似たような症状でうつ病がありますが、決定的に違うのは症状の重さぐらいで、基本的には早く治療をしたほうがいい病気であることには違いありません。


うつ病と言う病気が一般的に知られているにも関わらず、実際にうつ病の方を見分けることが出来ないのが現実です。食欲不振や過食の場合、家族や知人にも目に見える状態ですので発見されるケースがあるかと思いますが、殆どの場合は倦怠感や集中困難、絶望感などで、見方によれば「怠け者」と捉えられてしまいます。気分変調性障害の場合は、更に軽度の場合が多く、職場でのイジメに発展するケースも多々あるのではないでしょうか。


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