統合失調症の方に対しての関わり

統合失調症はかつて、精神分裂病と呼ばれていました。思春期から青年期にかけて発症する場合が多いと聞きます。要するに多感な時期ということなのでしょうか。人により症状は様々で、幻覚や幻聴が常に見られる方もいれば、躁鬱状態を繰り返す人もいます。統合失調症の治療の際にはお薬の服用が必要不可欠でありますが、同時に周りを取り巻くご家族やお友達、同僚の方々の接し方によってその症状にプラス的な変化をもたらすこともあります。


まずはご本人のお話や意見に耳を傾けましょう。傾聴しながら共感します。どんな話でも否定的にならずにまずは肯定的に受け取り、そこから徐々に正しい方向に導くのが良いのではないかと思います。完治にはかなりの時間を要しますので、出来るだけゆっくり、焦らないことが大切です。一番困っているのは周囲ではなくてご本人であることを理解しましょう。


同じカテゴリの記事一覧

関連する記事

  • そのほか

うつ病チェック

ページトップ