統合失調症の症状と原因

統合失調症はうつ病とは異なる病気です。しかし、うつ病のように、ふさぎ込んで他人を避けるようになったりする症状が現れることはあります。統合失調症の代表的な症状は幻覚、妄想などです。昔は精神分裂病と呼ばれていましたが、その名前の響きが非常に強いマイナスイメージを生むので、統合失調症と呼ばれるようになりました。


罹患率はおよそ100人に1人と言われています。原因はよくわかっておらず、遺伝も一つの要因ではあるが、決定的な原因とはなっていません。一卵性双生児で、片方が、この病気になっても、もう片方が発症する確率はおよそ5割だからです。これは、遺伝だけではなく、他の原因があるとされている理由です。北半球でも南半球でも寒い季節に生まれた子供が統合失調症を発症する例が多いため、ウイルスが原因とする説もあります。


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