統合失調症の症状の例

統合失調症の症状は、周囲の人にひどい戸惑いを覚えさせるものとなることがあります。例えば、うつ病と似たような症状が出て、他人を避け、自分の部屋に引きこもるようになってしまうことがあります。そして、何ヶ月間も風呂に入らず、悪臭が漂う中、本人は平然としていたりします。幻覚も、この病の大きな特徴の一つです。例えば、神の声を聞いて、突然裸足で家を飛び出してしまうようなことがあったりします。


妄想もひどくなる場合があります。例えば、現実には誰も入ってきていないのに、どこからか見知らぬ人が家の中に毎日侵入してきている、というような考えに取り付かれていることがあります。この妄想に幻視や幻聴も混ざり合って、統合失調症の本人は、まるで違うところで生活しているような状態になってしまいます。これは病気なので、言って聞かせてわかるというようなものではありません。一刻も早く精神科を受診し、適切な治療を受けることが必要になってきます。


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