老人のうつ

老人のうつ


近年、うつに悩む老人の方も増えてきています。
老人のうつは『老人性うつ』という病名も持っています。体力の低下などによってもともと外に出ない老人は多いようですが、老人のうつになってしまうとますます外に出なくなります。

老人のうつの症状の中心は意欲の低下、孤立感などと言われています。周りからわかる形での症状としては声が小さくなる、全体的に動きが今までと比べてゆっくりになる、喋っていることの内容が途中でちぐはぐになるなどがあります。

また、『何もわからない』と言ったように自分に自信がなくなってしまうばあいも老人のうつの症状の中にはあります。

そのため認知症と勘違いされてしまうこともあるのが現状です。

うつは年齢に関係なく誰でもかかる可能性がある病気です。

特に老人の場合は徐々に行動範囲が狭くなっていく、人づきあいの範囲が狭くなっていくといったような生活的な特徴を持っています。孤独や寂しさを感じやすい生活環境にいる老人が多いのも事実で、生活環境的な問題を解決することで老人のうつが改善されていくという場合もあります。


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