認知症の初期症状と初老期うつ病

認知症の初期症状と初老期のうつ病とでは症状が似ていることもあり診断が難しい場合があります。軽いうつ病だと思って病院を受診せずにいると認知症が進行してしまい、いざ病院に行った時にはかなり認知面の機能低下が進行していることもありますので、周囲が少しおかしいと感じた時には早めに心療内科などの専門医にかかった方が良いです。


また、うつ症状にて閉じこもりや寝たきりの日々が続くと行動範囲や生活範囲が狭まり、身だしなみなどの生活行為がおろそかになることで心身への刺激が減少し廃用性の機能低下が進んでしまいます。その結果、認知症発症の引き金になることもあります。したがってうつ病が重篤にならないうちに治療を受けることも認知症予防のために大切です。


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