【体験談】うつ病の方をイライラさせない、落ち込ませない対応について

私の友人(男性)の症状をお話します。物静かで大人しい子ですが、仲良くなると良く冗談を言ったりします。普通の子と変わらないようにも見えますが、時々気分が塞ぎ込んでしまって、元気がない時もあります。そうした時に過剰に心配したり原因を聞きだそうとすると、逆に相手はイライラしたり落ち込みがひどくなってしまう場合があるので、私は出来るだけいつも通りの態度で接するようにしています。うつ病の方と接する場合、相手の方の気分の浮き沈みが大きい分、気分を逆撫でしてしてしまわないように、とても気を使う必要があります。自分の心に余裕がない時は、自分自身の気持ちを優しましょう。

「自分よりも相手の方が苦しいのだから」と、ついつい無理をしてしまう事もあるかもしれませんが、それは止めておいた方が正解です。うつ病の方が苦しんでいる時は、自分の苦しさでいっぱいいっぱいになっているので、残念ながら相手の気持ちを汲んであげられる余裕がありません。自分の心のコンディションの良い時には、「そうなんだ、そんな風に辛いんだね。」と、相手の話を聞いてあげましょう。その際、アドバイスや否定、または、「分かるよ、私も~」という言葉は禁物です。うんうん、と聞いてあげるだけで十分です。


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