うつ病の強い不安感

うつ病と聞いて真っ先に思い浮かべますのは、気持ちが沈み無気力になる、ということですが、実際のうつ病の方々の多くは、強い不安感を訴えます。これも症状のうちの一つです。うつ病には日内変動といって、一日のうちでも気分に波がありますが、それが必ずしも気持ちが落ち込んでいるというだけではなく、同時に不安感に襲われている患者さんも多いのです。


特に、その不安感はどこから来るのかといいますと、病気により働けない人はお金であったり、将来に対するものであったりします。その度合いは大変強い場合もあり、うつ病は、不安障害も併発している事も多い病気なのです。お薬による治療が主ですが、最初から強いお薬は処方されませんので、その人の状態にあったお薬と医師との信頼関係が、回復へとつながります。


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