自分では自覚がない

うつ病の症状はうつ病になっている本人では気づかないものです。それは、自分自身の戦いであり社会にうまく自分自身が適合できていないという自責の念にとらわれているからです。そして、それは自分自身が社会の中での敗北者という考え方や社会に迷惑をかけているという風に感じているからです。自分自身が心を少し病んでいるという自覚なく、自分自身は普通であるのに対して社会にうまく適合できていないのだという自覚のみあるため本人には気づくことができません。

そのため、周りの人々がうつ病ではないだろうか。ということで病院を受診される方がほとんどです。本人にうつ病という自覚がないため受診を受けるまで本人自身もなぜ自分は病院に連れてこられたのだろうか。といった感じです。しかし、病名を診断されることで救われることもあります。自分自身が悪いのではなく、病気になったことで自分自身の社会適応能力や自責の念は自分自身の責任ではなく病気のせいだと責任転換できるからです。病気であるということは、時間はかかるかもしれませんが治るということです。少しずつですが、周りの人の理解を得つつ自分自身を許してあげることから始めてください。


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