うつ病患者の入院生活

精神科病棟に入院しているうつ病患者について。精神科病棟では、退院し社会復帰のための支援をする役割を担っている。社会に出て、仕事や趣味など生活できるようになることが、精神科の回復病棟の目標でもある。そのため、精神科専門の病院では、自動車の部品を整理するなどの軽作業をして、その労働に対し賃金が患者に支払われるという、社会復帰のためのトレーニングを行っているところもある。

回復期にある患者は、見た目、行動を拝見しても、特に素人目には分からないという印象がある。しかし、ふとした時に、患者間でトラブルになったり、急に気分の低下が見られたり、感情の起伏のはげしさが目につく。こういう点を改善していくことが必要なのだ。さらに、精神科特有といえる、回復期こそ危険だということ。うつ病患者の自殺は回復期によくあることだということも注意したい。


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