ツボを押してうつ病の緩和を試みる

うつ病には中枢神経系と内分泌系のいずれかに問題が発生していると考えられており、その外的な原因は様々です。しかし、いずれにおいても脳内のセロトニンやアドレナリン、ノルアドレナリンといった物質が不足していることが考えられます。治療には投薬や電気、磁気を用いた療法、食事療法などと並んで、ツボ押しによる緩和も知られています。


うつ病との関連では、足の親指にある頭脳の活性化を促すツボと足のほぼ中央にある副腎の活性化を促すツボの2つがあります。前者を押すことでセロトニンやアドレナリンといった神経伝達物質の増加が期待でき、後者を押すことでノルアドレナリンやアドレナリンなどのストレスへの耐性に関わるホルモンの増加が期待できます。また、足の各指の付け根付近にあるツボ押しは自律神経の調整に役立ちます。これらは、副作用の心配がない安全な治療の一環として有効な方法と言えるでしょう。


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